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参照：[[V2C 使用法 外部コマンド：スクリプト>http://v2c.s50.xrea.com/manual/script.html]] の「スレッドの過去ログを取得できなかった時にスクリプトを実行できるようにした。 」
-getdat.jsとは、スレッドを開いた際、過去ログを取得できなかった時に実行されます。
-統合された現行のgetdat.jsの機能は以下です。
--テキストエディタで開き、注意書きにしたがって必要な機能を有効化してください。
--ダウンロードは[[スクリプト一覧>スクリプト一覧#getdat]]にある『getdat.js』から同ファイルをダウンロードできます。
&ref(スクリプト一覧/getdat.js20130119.zip);
|~機能説明|~詳細|
|スレッドのログが取得出来ない場合、指定するURLから過去ログを自動取得する|[[元レス>http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/685,695,698,700,864]]|
|ログ速のHTMLをDATに変換して過去ログを取得する|[[元レス>http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/778]]|
|htmltodatで過去ログを取得する|[[元レス>http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/800-801,857]]|
|スレッドのログが取得出来ない場合、指定するURLから過去ログを自動取得する|[[元レス1>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R685]], [[2>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R695]], [[3>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R698]], [[4>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R700]], [[5>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R864]]|
|ログ速のHTMLをDATに変換して過去ログを取得する|[[元レス>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R778]]|
|htmltodatで過去ログを取得する|[[元レス1>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R800]], [[2>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R801]], [[3>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R857]]|
-現行のひとつに統合されたgetdat.jsには含まれていないgetdat.jsの一覧
|~スクリプトDL|~機能説明|~詳細|
|[[getdat.js>http://www39.atwiki.jp/v2cwiki?cmd=upload&act=open&pageid=99&file=getdat.js20120503.zip]]|スレッドのログが取得出来ない場合、指定するURLから過去ログを取得するか確認ダイアログを表示する。|[[元レス>http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/904,917]]&br;[[元レス2>http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/474]]|
|&attachref(getdat.js20120503.zip);|スレッドのログが取得出来ない場合、指定するURLから過去ログを取得するか確認ダイアログを表示する。|[[元レス1>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1252074124.html#R904]], [[2>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1252074124.html#R917]], [[3>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R474]]|
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